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Q&A
よくある質問
鴻巣ひかり幼稚園・ひかりっこ保育園では、保護者の方、園見学に来られた方からの質問や相談をいつでも承っております。
そんな中でも多かった質問やご相談を紹介します
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Q1.自由保育は子どもを自分勝手、わがままにしませんか?
A.子どもたちは自由に遊んで、やり放題と思えるかもしれませんが、自由とは何でもありのやり放題ではありません。自由とはルールがないと成立しないものです。そのルールは大人都合のルールではなく、子どもたちみんなが、自由に、安全に過ごすためのルールなのです。伝え方も強制するのではなく、子どもたち自らが考えられるように伝えていきます。
年長ぐらいになると、何か問題が起きるたびに仲間たちと話し合い、解決しようとする姿が見られます。
そんな子どもたちが、自分勝手、わがままに育つことはないと考えています。 -
Q2.小学校に入ってから勉強についていけるか心配なのですが大丈夫ですか?
A.文字や数字を書かせる、読ませるといった文字教育は行いません。
母語が自然と身につくように、言語は聴覚から始まります。脳の発達も視覚より聴覚が先です。何事にも順序があるように、発達に合わせて保育をしているだけなのです。大人や仲間と目と目を合わせた会話による意思疎通が重要です。文字による意思疎通は時代や空間を越えていきますのでとても有効なのですが、まずは目の前の人と共感できる力を育てます。
小学校入学当初は文字教育に出遅れがちですが、自由保育で意欲や共感性が育った子どもたちは、学ぶことにも意欲的です。本来「学ぶ」とは強要されるものではありませんので、意欲を育てることが先なのです。
早期教育、文字教育によって「子どもを早く大人にする」のではなく「子どもは子どもらしく」が大切です。 -
Q3.なぜ子どもたちは裸足なのですか?
A.裸足で過ごすことは、心と身体の成長に大きく影響するからです。
足の指の神経は脳と密接に繋がっていて、指を動かすことによって、脳を刺激し活性化させます。
裸足で外を歩くと、芝生のやわらかさ、土のぬくもり、砂のザラザラ、水たまりのひんやり感など、靴を履いていては感じられない多様な刺激に触れることができます。こうした感触は子どもの足裏から脳へ伝わり、感覚神経を発達させます。
自然と触れ合いながら遊ぶことは、感性や情緒の発達にも良い影響を与え、子どもの感受性や環境への適応力を育みます。
また、裸足で生活していると、土踏まずが形成され、体のバランス感覚や体幹が育ち、転びにくい体や、走る、跳ぶなどの運動能力の土台を育てます。
もちろん、いつでもどこでも裸足というわけではありません。季節や状況を考えながら、寒かったら靴下を履き、暑かったら脱ぐ。そんな子どもたちの自己判断も大切なので、裸足を強要することはしません。 -
Q4.保護者の参加行事はなんですか?
A.クラス懇談会、運動会や参観日、プール作りなどがあります。
クラス懇談会は年に2回、保護者の方と担任で子どもたちの様子を話し合います。運動会や参観日は普段子どもたちが楽しんでいるリズム遊びを、親子で楽しむ行事です。
プール作りは協力できる保護者の方に手伝ってもらい、組み立て式プールを作ります。
これら全ての行事は、子どもたちが園でどのような生活をしているのかを保護者の方と共有できる大切な機会と考えています。 -
Q5.保護者の負担はありますか?
A.日々の保育の中で子どもたちが泥遊び、水遊びなどをして衣服が汚れます。園で下洗いはしますが、それだけでは汚れを落とし切れません。しかも一日一着とは限りません。そのため洗濯物や着替えの用意は正直負担だと思います。
次に子どもたちの早寝早起きです。園では6時起床、20時就寝を推奨しています。規則正しい生活は脳と心と体を育てるからです。しかし生活習慣を整えることは、子ども1人で出来るものではありません。保護者の方に根気よく続けてもらいたいのですが、継続は負担かもしれません。 -
Q6.怪我について
A.安全第一を心がけて日々保育をしています。保育室や園庭の環境設定も同様です。安全だけを考えると、何もない平坦な環境であるべきですが、安全だけでなく、子どもたちの成長に必要な環境も用意しないといけません。低いところを覗き込んだり、高い木によじ登ったり、ときにはつまずき転ぶことも経験なのです。そのような経験から受け身の取り方などを身につけ、転び方も上達していきます。入園時は転ぶことも多く、怪我をしてしまうものですが、経験や心身の成長と共に変化が見られます。
世間一般では、子どもたちの顔のケガが増えている話を聞きますが、安全だけを考えた環境設定の影響ではないかと考えています。
学校法人 大塚学園